追悼の森
松本 清張さん死去

作家 松本清張 さん死去

1992年(平成4年)8月4日 死去 享年82歳

松本清張写真 

作家 松本 清張 さん死去

芥川賞作家の 松本 清張(まつもと せいちょう)さんが1992年(平成4年)8月4日、肝臓がんのため東京都新宿区の東京女子医科大学病院で死去した。82歳だった。

同年4月20日に脳出血のため入院。その後の検査で肝臓がんであることが判明していた。

1953年に『或る「小倉日記」伝』で芥川賞を受賞。

人物 / 略歴

松本 清張(まつもと せいちょう、1909年(明治42年)12月21日 ~ 1992年(平成4年)8月4日)

日本の小説家。「せいちょう」はペンネームで、本名は、「きよはる」と読む。

◆ 略 歴

・1909年 - 12月21日、広島県広島市で誕。父は鳥取県日南町、母は広島県東広島市の出身。

1916年、下関市立菁莪尋常小学校入学。

1920年、小倉市に転居。同時に、天神島尋常小学校に転校。

1924年、板櫃尋常高等小学校卒業。

1953年に『或る「小倉日記」伝』で芥川賞を受賞。

1958年には『点と線』『眼の壁』を発表、以後の活動により、一般に、犯罪の動機を重視する作風の推理小説で知られている。

特記事項

没後の1998年には40年余りを過ごした北九州市に市立松本清張記念館が開館。書斎や書庫が再現され、清張の功績を語り継ぐ拠点となっている。

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