追悼の森
室井 光広さん死去

芥川賞作家
室井 光広 さん死去

2019年(令和元年)9月27日 死去 享年64歳

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芥川賞作家 室井 光広 さん死去

芥川賞作家の 室井 光広(むろい みつひろ)さんが 2019年(令和元年)9月27日午前11時30分ごろ、敗血症性ショックのため神奈川県平塚市内の病院で死去した。64歳だった。

1988年、「零の力 J.L.ボルヘスをめぐる断章」で群像新人文学賞(評論部門)を受賞しデビュー。

1994年、「おどるでく」で第111回芥川賞を受賞。

幻塾庵・てんでんこ主宰。

他の著書に「あとは野となれ」などがある。

人物 / 略歴

室井 光広(むろい みつひろ、1955年(昭和30年)1月7日 ~ 2019年9月27日)

福島県南会津郡下郷町に生まれる。

◆ 略 歴

福島県立会津高等学校を経て、早稲田大学政治経済学部中退。

慶應義塾大学文学部哲学科卒業。

1988年、「零の力 J.L.ボルヘスをめぐる断章」で第31回群像新人文学賞(評論部門)受賞。

1994年(平成6年)、「おどるでく」で第111回(1994年度上半期)芥川賞を受賞。

2006年、東海大学文学部助教授、2007年に准教授。

2012年(平成24年)、退職。

幻塾庵・てんでんこ主宰。

2019年(平成31年)9月27日、敗血症性ショックのため死去。64歳没。

特記事項

2006年から神奈川県の大磯町西小磯在住。

◆ 主な作品リスト

◇ 『猫又拾遺』 - 1994年、立風書房

◇ 『おどるでく』 - 1994年、講談社

◇ 『そして考』 - 1994年、文藝春秋

◇ 『あとは野となれ』 - 1997年、講談社

◆ 評 論

◇ 『零の力』 - 1996年、講談社

◇ 『縄文の記憶』 - 1996年、紀伊國屋書店

◇ 『キルケゴールとアンデルセン』 - 2000年、講談社

◇ 『ドン・キホーテ讃歌』 - 2008年、東海大学出版会

◇ 『プルースト逍遥』 - 2009年、五柳書院

◇ 『柳田国男の話』 - 2014年、東海教育研究所

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