追悼の森
川崎 敬三さん死去

元俳優、司会者
川崎 敬三 さん死去

2015年(平成27年)7月21日 死去 享年82歳

川崎敬三写真 

元俳優、司会者 川崎敬三さん死去

大映出身の二枚目俳優で、テレビのワイドショーの司会でも親しまれた 川崎 敬三(かわさき けいぞう)さんが 2015年(平成27年)7月21日、老衰のため神奈川県川崎市内の病院で死去していたことが11月24日、分かった。82歳だった。

1954年(昭和29年)、大映に入社し、映画デビュー。

山本富士子や若尾文子など人気女優の相手役を務め、二枚目スターとして人気を博した。

テレビでも江利チエミ主演のTBS系ドラマ「サザエさん」でマスオ役を演じ、ちょっととぼけた三枚目役が当たり人気を集めた。

その後、テレビ朝日系ワイドショー「アフタヌーンショー」の司会者としても親しまれた。

人物 / 略歴

川崎 敬三(かわさき けいぞう、1933年7月1日 ~ 2015年7月21日)

神奈川県川崎市出身。本名は陶山 惠司(すやま やすじ)。

◆ 略 歴

1954年(昭和29年)、大映映画「こんな奥様見たことない」でデビュー。

若尾文子さんと共演した「新婚七つの楽しみ」などで軽い持ち味を発揮、気の弱い夫役がはまり役になった。

テレビでも江利チエミさん主演の「サザエさん」でマスオ役を演じ、ちょっととぼけた3枚目役が当たり、人気を博した。

歌番組での司会にも挑戦、複数のレギュラー番組をもつ売れっ子になった。

1974年から現在のテレビ朝日系のワイドショー「アフタヌーンショー」の司会を務めた。

1985年に番組が打ち切られた後、「新アフタヌーンショー」でも司会を務めたが、徐々に活動を縮小。

1990年にフジテレビ「世にも奇妙な物語」などに出演以降は、芸能活動をほとんどしていなかった。

2015年(平成27年)7月21日、老衰のため神奈川県川崎市内の病院で死去した。享年82歳。

特記事項

遺志により、その死が公表されなかったが、最近になって、親しい関係者宛に、訃報と喪中報告のハガキが届いたことにより、その死去が明らかとなった。

◆ 主な出演映画(1960年以降)

◇ からっ風野郎(1960年)

◇ 濡れ髪喧嘩旅(1960年)

◇ 扉を叩く子(1960年)

◇ 女経(1960年)

◇ 痴人の愛(1960年)

◇ すれすれ(1960年)

◇ 誰よりも君を愛す(1960年)

◇ 元禄女大名(1960年)

◇ 夜は嘘つき(1960年)

◇ 鎮花祭(1960年)

◇ お伝地獄(1960年)

◇ 東京の空の下で(1960年)

◇ 時の氏神(1960年)

◇ 天下あやつり組(1961年)

◇ 北上夜曲(1961年)

◇ 銀座っ子物語(1961年)

◇ 東京おにぎり娘(1961年)

◇ 夜はいじわる(1961年)

◇ みだれ髪(1961年)

◇ 五人の突撃隊(1961年)

◇ お琴と佐助(1961年)

◇ 新源氏物語(1961年)

◇ 釈迦(1961年)

◇ 献身(1961年)

◇ 女房学校(1961年)

◇ 雑婚時代(1961年)

◇ 誰よりも誰よりも君を愛す(1961年)

◇ 可愛いめんどりが歌った(1961年)

◇ 新夫婦読本(1961年)

◇ サラリーマンどんと節(1962年)

◇ 家庭の事情(1962年)

◇ その夜は忘れない(1962年)

◇ ある大阪の女(1962年)

◇ 瘋癲老人日記(1962年)

◇ 閉店時間(1962年)

◇ 誘拐(1962年)

◇ 秦・始皇帝(1962年)

◇ スーダラ節(1962年)

◇ すてきな16才(1962年)

◇ 団地夫人(1962年)

◇ 黒の札束(1963年)

◇ 温泉芸者(1963年)

◇ 八月生れの女(1963年)

◇ 温泉女中(1963年)

◇ 温泉あんま(1963年)

◇ 温泉巡査(1963年)

◇ 囁く死美人(1963年)

◇ わたしを深く埋めて(1963年)

◇ 嘘(1963年)

◇ 赤い水(1963年)

◇ 傷だらけの山河(1964年)

◇ 制服の狼(1964年)

◇ 検事霧島三郎(1964年)

◇ 「女の小箱」より(1964年)

◇ 不倫(1965年)

◇ 狸穴町0番地(1965年)

◇ 恐山の女(1965年)

◇ 暖春(1965年)

◇ 五泊六日(1966年)

◇ 男なんてなにさ(1966年)

◇ ケメ子の唄(1968年)

◇ 喜劇 初詣列車(1968年)

◇ 喜劇 “夫”売ります!!(1968年)

◇ 女と味噌汁(1968年)

◇ あなた好みの(1969年)

◇ 喜劇 おひかえなすって !(1970年)

◇ 戦いすんで日が暮れて(1970年)

◇ 恋はいつもアマンドピンク(1988年)

◆ 出演CM

◇ 旭化成「サランラップ」

◇ アラクス「ノーシン」

◆ 著書

◇ ふれあいの海・愛する者への18の手紙(テレビ朝日刊)

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